< ページ移動: 1 2 >
男子レギュラーツアー第三戦『中日クラウンズ』の予選ラウンドが 4/30、5/1行われました。『365ゴルフクラブ』 所属島田 正士プロは、予選初日は朝7:00のトップスタート。1番ホールパーオンしバーディパットが惜しくもカップをかすめて楽々パー。2番PAR5、バーディと上々の立ち上がりも 3番、5番、7番、ボギー OUTを 2オーバー37でハーフターンで折り返し、INに入って12番、16番バーディとるも上がりの18番ボギー。トータル+1の71 50位タイでフィニッシュ。途中苦しい場面もあったのですが、なんとかパーをセーブしてスコアをつくるといった感じの予選初日ラウンドでした。
予選二日目、1番出だしのティーショットは、3Wで左ラフも、残り距離エッヂまで約50Yピン奥なのでラフからでも足を使って寄せられそうな感じ! けど、右カラーにショート。アプローチパットもショートしいやな雰囲気の1.5m余りのパーパット。・・・なんとか沈めてパーセーブ。2番ロングTEEはフェアウェイ左のバンカー、だけどライはイイ(^.^)ラッキー。残り220―230Y イーグルあるかも?? 2ndは、右奥目に外しやや奥からのアプローチは見に行くと下りのとんでもなく右に曲がるスライス!!(ー_ー)!!これは、寄せられネー!と思っていたらマズマズのアプローチで(さすがはプロ!)下り掛かりの2mのバーディパット、惜しくも入らず、パー。人のゴルフは自分でやるより心臓に良くない。(*^^)v 3番、5番、6番、8番、9番と立て続けにボギー。OUT 40、ハーフターン終えてトータル+6オーバー!予選カットラインが気になりだしました。このままでは、ヤバイ! 10番 バーディとするも、13番、18番ボギー。予選2日目 76。予選トータル 71、76 147 +7で、85位対グループ。残念ながら予選通過とは、なりませんでした。(+o+) 島田プロ お疲れ様でした。
予選二日間を通してティーショットをフェアウェイに置くということが大変重要だと感じました。和合コースの硬く小さいグリーンでは、トッププロがSWで打ってもラフからではボールが止まらず、奥にこぼす、といった場面が多々ありました。グリーン奥からのアプローチは砲台グリーンもあって距離感が大変難しそうでした。あとの決勝ラウンドは、もっとグリーンが硬くなるそうです。(和合コースのメンバーさんのお話)ゴルフって奥が深いですネ。
< ページ移動: 1 2 >