小樽カントリー倶楽部(北海道) 2010年7月29日から8月1日
Par 72 参加者 144名
サン・クロレラ クラシックの舞台となる小樽カントリー倶楽部は、巧みに配置されたバンカーや池、微妙なアンデュレーションがあるグリーンなどコースレイアウトの難しさに加え、シーサイドコース特有の海からの強風が毎年、選手を悩ませる。総距離は7,535ヤードとタフなフィールドは、高いレベルの技術とパワーの両方を要求されるチャンピオンシップコース。
初日強雨のため競技を中断。2日目も日没サスペンデッドになり、3日目でようやく36ホール終了しましたが、島田プロは、1stラウンド 78 117位タイ 2ndラウンド 78 134位タイで残念ながら予選通過することができませんでした。
次の試合は、8月5・6日「三重県オープンゴルフ選手権競技」メナードカントリークラブ青山コース(三重県)です。応援よろしくお願い致します。
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